(本人直筆)サバンナ・ストーリー 3

(※本記事は金子裕昭直筆の撮影日記です。)
前回の撮影日記はこちらから!:(本人直筆)サバンナ・ストーリー   2

 

● Part 3  ポレポレで待っていれば…. 

 

ハイエナの遠吠え、シマウマの嘶きで、
昨夜はほとんど眠れず…

朝食を食べて出発しようと思ったら、
タイヤパンクしてるし…

すぐに交換して、6:45出発。

 

ヌーの群れをチェックしながら車を走らせ、
太陽も高くなり、暑くなってきた11時。

10頭のライオン家族に出会う。

成獣のメス2頭と、生後約1年程の8頭の子供達。

暑いのだろう、皆、木の下で寝ている。

スライド09
暑い…     (PENTAX K10D)

 

 

腹も減っているようだし、
もしかしたら、狩りをするかもしれない?

いや、絶対やると信じて、
昼食の時間も近いし、木の下に車を止め、じっくり待つことにする。

シマウマ、ヌーの群れが、時々通過して行く度に、
メスが起きて、その方向に目を向けるが、、一向に狩りをする気配が無い。

スライド10
ライオン家族 (PENTAX K10D)

 

 

 

すでに15時。

1台の車が来て「すぐそこの木の下に、チーター3頭が寝ている」と言う。

ちょっとだけ、そちらに行ってみる!

しかし、到着して10分程したら、さっきの車がやって来て、
「(ライオンが)
ヌーを捕らえた!」と言う…

 

頭の中真っ白!!

慌てて戻ると、しっかりヌーが捕らえられ、
子供たちだけで獲物にかぶりついていた。

スライド11
我先にと群がる  (PENTAX K10D)

 

スライド12
それぞれ思いのままにかぶりつく  (PENTAX K10D)

 

ポレポレ (ゆっくりゆっくり) で待っていれば、
狩りを目の当たりにできたのに、、

なぜ動いてしまったのかと悔やんでも後の祭り。

 

ベースキャンプへの帰り道、ドライバーと私はうわ言のように
バハティ ンバーヤ (ついてない)」と呟くのが精一杯だった。

 

 

(ンドウッ、2010年2月14日)

 

******************************************

● 「金子裕昭」「大森憲治」 と一緒に行く、特別なサファリツアー

2019年春 キャンプ・サファリツアー まだ 空席ございます ●

Screenshot 2018-11-18 at 20.35.10

ツアー参加者 受付中!

 

★新作★  野鳥オリジナルポストカード、限定パネル作品も 販売中 です!

IMG_6350

オンライン ストアをぜひご覧ください。(画像をクリック↑)

その他!  メルカリ 、 Creema も始めました!こちらでも販売中です。

 

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close