(本人直筆)2018 東京 オオタカ繁殖撮影日記 4

(※本記事は金子裕昭直筆の撮影日記です。)
前回の撮影日記はこちらから:(本人直筆)2018東京オオタカ繁殖 撮影日記 3

 

● Part④  3月 まだまだ続く巣作り、交尾 ●

少しづつ暖かくなり、春の足音が近付いてきた。

相変わらずオオタカ夫婦は、巣作りと交尾を繰り返していて、
オスは狩りに出かけては獲物を持って帰ってきて、メスに渡しているようだ。

 

早朝、交尾を観察していると面白い行動が見られた。

交尾の後、メスがオスの足元に噛み付いている。

どんな意味がそこにあるのかは分からないが……

オスに噛み付く
オスに噛み付く  (PENTAX K-3/ DFA 150~450mm)

 

ライオンは交尾の後、メスがオスに向かって唸り声をあげ、
手を挙げることが良くあるが、それと似たようなことなのかなぁ、と思い見ていた。

 

後日、早朝から撮影に向かうが、普段はじっとしていることが多いのに、
今日は随分、林の中を2羽で飛び廻っている。

そして2羽で、大空に向かって飛んで行き、
2羽で何度も、遥か上空を旋回!

2羽で大空を舞う
2羽で大空を舞う  (PENTAX K-3/ DA300mm)

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2羽で大空を舞う(PENTAX K-3/ DA300mm)

 

青空の中を飛ぶオオタカ夫婦に目を奪われ、撮影する事も忘れ掛けていた。

 

数日後、私はタンザニアでの撮影取材のため、日本を後にする。

帰国は4月上旬。
それまで無事でいてくれよ!!

 

(つづく)  

 

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