(本人直筆)2018 東京 オオタカ繁殖撮影日記 1

(※本記事は金子裕昭直筆の撮影日記です。)
タンザニア編はこちらから:(本人直筆)2018タンザニア撮影日記 ンドゥッにて 1

 

● Part① 1月 帰って来たオオタカ夫婦 ●

世間はお正月真っ只中。
夜明け前、凍て付くような寒さの中、撮影に向かう。

まだ薄暗い林の中で、鳴き声が聞こえ、
時折シルエットで飛んでいるのが見える。

 

今年もまた、オオタカ夫婦がこの場所に帰って来た!!

朝の光を浴びて、鋭い眼光のオス。

スライド1
オオタカ オス  (PENTAX K-3/ DA560mm)

 

近い木の上で、ゆっくりとくつろぐメス。

スライド2
オオタカ メス  (PENTAX K-3/ DA560mm)

 

またこの2羽が、どんなドラマを見せてくれるのかと思うと、
嬉しさが込み上げてくる。

 

オスは、クチバシで枝を折り、巣に運んで行き、
メスは、それをじっと見つめる。

その行動は、約1時間程続いただろうか。

スライド3
枝を折る  (PENTAX K-3/ DA★300mm)

 

これから長い付き合いになるであろうオオタカ夫婦に、
あまり、しつこく付き纏っているとよろしくないので、引き上げることにする。

 

この時季は、冬鳥もあちらこちらに見ることが出来る。

2週間程前から、ルリビタキのオスがちらほら見えていたが、
写真は撮れていない。

けれど、この日は綺麗なその姿をあらわにしてくれた。

スライド4
ルリビタキ ミミズを見つけた  (PENTAX K-3/ DA560mm)

 

自然を撮影するにあたって一番嬉しい瞬間、

それは、待って待って、やっと撮れたその瞬間!

これがあるから辞められない。。

 

 

夕方帰り道、
高い木の上で、夕陽を浴びてオオタカはくつろいでいた。

スライド5
夕陽を浴びて   (PENTAX K-3/ DFA150~450mm)

 

 

(つづく)  

 

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